安全性能
Toyota Safety Sense P

自動ブレーキをはじめとした、さまざまなリスクに備える先進の予防安全パッケージ
Toyota Safety Sense P 全車に標準装備
事故に真摯に学び商品開発に活かす、トヨタの「実安全の追求」から生まれた先進の歩行者検知機能を搭載した衝突回避支援パッケージ。
車速が高い事故ほど重大事故につながるというデータをはじめ、さまざまな交通事故統計を分析し、発生割合の高い事故に対応する4つの先進安全機能をパッケージ化しています。
車速が高い事故ほど重大事故につながるというデータをはじめ、さまざまな交通事故統計を分析し、発生割合の高い事故に対応する4つの先進安全機能をパッケージ化しています。
Toyota Safety Sense Pの4つの安全機能
歩行者の飛び出しや危険をいち早く知らせ、ぶつからないようにサポート。
自動ブレーキ:プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
2種類のセンサーにより、急停止した先行車だけでなく、歩行者まで検知。衝突の回避、被害軽減をサポートします。
■プリクラッシュブレーキは、対車両は自動速度約10km/hから作動、対歩行者は自動速度約10km/h〜80km/hで作動します。 ■警報は自車速度約15km/h〜140km/h*、自動ブレーキは自車速度約10km/h〜80km/hで作動します。 ■プリクラッシュセーフティシステムはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
*数値はトヨタ測定値
■プリクラッシュブレーキは、対車両は自動速度約10km/hから作動、対歩行者は自動速度約10km/h〜80km/hで作動します。 ■警報は自車速度約15km/h〜140km/h*、自動ブレーキは自車速度約10km/h〜80km/hで作動します。 ■プリクラッシュセーフティシステムはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
*数値はトヨタ測定値
車線からのはみ出しをお知らせ&ステアリング操作も。
車線はみ出しアラート:レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)
白線(黄線)を踏み越えそうな場合、ブザーとディスプレイでお知らせ。さらに、はみ出しを避けるためにステアリング操作をサポートします。
■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
*ステアリング制御の設定がない車種もあります。
■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
*ステアリング制御の設定がない車種もあります。
ヘッドライトの上下の向きを自動で切り替える。
自動ハイビーム:オートマチックハイビーム
先行車や対向車のライトを認識し、ヘッドライトの上下の向きを自動で切り替えます。
■オートマチックハイビームは自車速度約30km/h以上で作動します。 ■ハイ・ロービームの切替自動制御には状況により限界があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。 ■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■運転中は、横断者などを早めに発見するためにハイビームを推奨しますが、対向車・先行車だけでなく、周囲の歩行者・自転車等に配慮し、ロービームへの切り替えや減速など、安全運転を心がけてください。
■オートマチックハイビームは自車速度約30km/h以上で作動します。 ■ハイ・ロービームの切替自動制御には状況により限界があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。 ■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■運転中は、横断者などを早めに発見するためにハイビームを推奨しますが、対向車・先行車だけでなく、周囲の歩行者・自転車等に配慮し、ロービームへの切り替えや減速など、安全運転を心がけてください。

周囲のクルマにまぶしい思いをさせずに、夜の道を見やすく。
アダプティブハイビーム
先行車や対向車に光が当たらないように、一部分だけ光をさえぎることができるシステムです。
車間距離を一定に保って、ついて行く。
追従ドライブ支援:レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
前のクルマの加速・減速に合わせ、一定の車間距離を保ちながら、ついて走ることができます。
■ 高速道路や自動車専用道路などで使用してください。 ■ 車間距離制御には状況により限界があります。装置を過信せず、安全運転をお願いします。 ■ 道路状況、車両状態および天候状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ シフトポジションがDのとき設定できます。設定詳細は車種により異なります。
*詳しくは取扱説明書をご確認ください。
■ 高速道路や自動車専用道路などで使用してください。 ■ 車間距離制御には状況により限界があります。装置を過信せず、安全運転をお願いします。 ■ 道路状況、車両状態および天候状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ シフトポジションがDのとき設定できます。設定詳細は車種により異なります。
*詳しくは取扱説明書をご確認ください。
インテリジェントクリアランスソナー
踏み間違えても、きちんと止まる
踏み間違い時サポートブレーキ:インテリジェントクリアランスソナー(巻き込み警報機能付)
前後計8個のセンサーで前と後ろをしっかり検知。
間違えてアクセルを踏んでしまったときも、障害物にぶつからないように、自動でブレーキをかけます。
さらに、車両側方に障害物を巻き込む危険を知らせる巻き込み警報機能も設定。
走行中、前後バンパーの側面に搭載した計4個のサイドセンサーで、車両側面への障害物の接近を判定し、表示と音で知らせます。
■インテリジェントクリアランスソナーは自動ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
*巻き込み警報機能用
[Aプレミアム、A“レザーパッケージ”、Aに標準装備]
間違えてアクセルを踏んでしまったときも、障害物にぶつからないように、自動でブレーキをかけます。
さらに、車両側方に障害物を巻き込む危険を知らせる巻き込み警報機能も設定。
走行中、前後バンパーの側面に搭載した計4個のサイドセンサーで、車両側面への障害物の接近を判定し、表示と音で知らせます。
■インテリジェントクリアランスソナーは自動ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
*巻き込み警報機能用
[Aプレミアム、A“レザーパッケージ”、Aに標準装備]
予防安全

シフト操作時の急発進・急加速を抑制し、被害を軽減する。
ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与します。たとえば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促し、出力を抑えます。

坂道でもスムーズに発進。
ヒルスタートアシストコントロール
坂道での発進時、ブレーキからアクセルに踏み替える際に、ブレーキ油圧を保持することによって車両のずり落ちを緩和し、スムーズな発進を実現します。
滑りやすい路面等で走行安定性を確保。
S-VSC*1(ステアリング協調車両安定性制御システム)

左図
なし:前輪の横滑りが発生した状態
あり:外側にふくらむ現象の抑制に寄与
右図
なし:後輪の横滑りが発生した状態
あり:車両のスピンの抑制に寄与
電動パワーステアリングとVSC・ABS*2・TRC*3のブレーキ制御および駆動力制御機能を協調させ、車両の挙動が安定する方向に駆動力配分と操舵トルクをアシストするシステムです。さまざまな状況下で、優れた走行安定性・操縦性を確保します。
*1. S-VSC:Steering-assisted Vehicle Stability Control
*2. ABS:Antilock Brake System
*3. TRC:Traction Control
■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
なし:前輪の横滑りが発生した状態
あり:外側にふくらむ現象の抑制に寄与
右図
なし:後輪の横滑りが発生した状態
あり:車両のスピンの抑制に寄与
電動パワーステアリングとVSC・ABS*2・TRC*3のブレーキ制御および駆動力制御機能を協調させ、車両の挙動が安定する方向に駆動力配分と操舵トルクをアシストするシステムです。さまざまな状況下で、優れた走行安定性・操縦性を確保します。
*1. S-VSC:Steering-assisted Vehicle Stability Control
*2. ABS:Antilock Brake System
*3. TRC:Traction Control
■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

なし:横滑りが発生した状態
あり:車両の挙動を安定
あり:車両の挙動を安定

走行状況に応じて適切にブレーキを制御。
EBD*1付ABS&ブレーキアシスト
ABSなし:タイヤがロックしてしまうと、ハンドルを切ってもタイヤが滑るだけでクルマは曲がりません。
ABSあり:ABSがタイヤのロックを防ぐので、速度を落としながらハンドル操作で曲がることができます。
制動時のタイヤロックを防ぐABS機能に加え、車両の走行状態に応じた適切な制動力を前後・左右輪に配分するEBD機能を採用。またブレーキアシストは、緊急時などに急速度でブレーキペダルが踏み込まれた場合、より強い制動力を発生させます。
*1. EBD[電子制動力配分制御]:Electronic Brake force Distribution
■急ブレーキは危険を回避するための反射的な行為です。それ以外は通常のブレーキ操作を行うようにしてください。
ABSあり:ABSがタイヤのロックを防ぐので、速度を落としながらハンドル操作で曲がることができます。
制動時のタイヤロックを防ぐABS機能に加え、車両の走行状態に応じた適切な制動力を前後・左右輪に配分するEBD機能を採用。またブレーキアシストは、緊急時などに急速度でブレーキペダルが踏み込まれた場合、より強い制動力を発生させます。
*1. EBD[電子制動力配分制御]:Electronic Brake force Distribution
■急ブレーキは危険を回避するための反射的な行為です。それ以外は通常のブレーキ操作を行うようにしてください。
滑りやすい路面での発進や加速時のタイヤの空転を抑える。
TRC(トラクションコントロール)
滑りやすい路面での急発進や加速時は、タイヤが空転し、クルマのふらつきを起こしてしまうことがあります。そういったタイヤの空転を防ぐのが、トラクションコントロールです。トラクションコントロールは、常にタイヤと路面との接地状態を監視。発進や加速時に駆動輪の空転を検知すると、駆動輪にブレーキをかけたり、エンジン出力を抑えたりすることで、タイヤの空転を抑え、接地性を確保。ふらつき防止に寄与します。
寒冷地での安全性や快適性を高める、充実の装備。
寒冷地仕様(ウインドシールドデアイサー・LEDリヤフォグランプなど)
寒冷地での使用を考慮して、ワイパーなどの信頼性や耐久性を向上させます。
[全車にメーカーオプション]
[全車にメーカーオプション]

事故防止につなげる、情報通信。
ITS*1 Connect
ITS Connectは、クルマに搭載したセンサーでは捉えきれない見通し外のクルマや人の存在、信号情報を、道路とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信して取得し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援します。
※下記は機能の一例となります。
※下記は機能の一例となります。

路車間通信システム(DSSS:Driving Safety Support Systems)
右折時注意喚起
右折時注意喚起
交差点で右折待ち停車時に、接近する対向直進車や右折先に歩行者がいるにもかかわらず、ドライバーがブレーキペダルから足を離して発進しようとするなど、見落しの可能性がある場合に、表示とブザー音による注意喚起を行います。

車車間通信システム(CVSS:Connected Vehicle Support Systems)
通信利用型レーダークルーズコントロール
通信利用型レーダークルーズコントロール
先行車が通信利用型レーダークルーズコントロール対応車の場合、車車間通信により取得した先行車の加減速情報にすばやく反応して車間距離や速度の変動を抑え、スムーズな追従走行が可能となります。
信号情報利用型エコアクセルガイド
前方の交差点にて赤信号で停止することが予測される時に、ハイブリッドシステムインジケーターのエコアクセルガイドのゲージをゼロにすることで、ドライバーが無駄な加速をし続けないよう支援します。
後続車に瞬時に注意を促す。
緊急ブレーキシグナル
急ブレーキをかけると、全ストップランプが自動的に点滅。後続車に注意を促します。
*1. ITS:Intelligent Transport Systems
[Toyota Safety Sense P装着車にメーカーオプション]
【システム全般】本システムは「路側装置が設置された交差点」または「本システムが搭載された周辺車両」との間でのみ作動します。また、路側装置が設置された交差点であっても、交差点に進入する方向によっては、作動するシステムが異なる場合があります。あくまでも補助機能です。システムを過信せず、常に道路状況に注意し、安全運転に心がけてください。
【右折時注意喚起】路側装置が設置された交差点であっても、路側装置(感知器)の種類や、交差点に進入する方向によっては、対向車のみを検知し、歩行者がいることを注意喚起しない場合があります。以下のような場合、注意喚起しないことや、通知内容が実際の道路状況と異なる場合があります。
■対向車や歩行者が路側装置(感知器)の検出範囲外に存在している場合。 ■路側装置(感知器)が、車両の特徴や環境条件、経年変化等によって、車両の未検知や誤検知を起こす場合。
【通信利用型レーダークルーズコントロール】先行車や周囲の車両の走行状態によっては、スムーズな追従走行が行われない場合や、自車の速度や先行車との車間距離に影響がおよぶ場合があります。 ※路車間通信システムに対応した路側装置は、東京都、神奈川県、愛知県に設置されています(’17年2月現在)。
[Toyota Safety Sense P装着車にメーカーオプション]
【システム全般】本システムは「路側装置が設置された交差点」または「本システムが搭載された周辺車両」との間でのみ作動します。また、路側装置が設置された交差点であっても、交差点に進入する方向によっては、作動するシステムが異なる場合があります。あくまでも補助機能です。システムを過信せず、常に道路状況に注意し、安全運転に心がけてください。
【右折時注意喚起】路側装置が設置された交差点であっても、路側装置(感知器)の種類や、交差点に進入する方向によっては、対向車のみを検知し、歩行者がいることを注意喚起しない場合があります。以下のような場合、注意喚起しないことや、通知内容が実際の道路状況と異なる場合があります。
■対向車や歩行者が路側装置(感知器)の検出範囲外に存在している場合。 ■路側装置(感知器)が、車両の特徴や環境条件、経年変化等によって、車両の未検知や誤検知を起こす場合。
【通信利用型レーダークルーズコントロール】先行車や周囲の車両の走行状態によっては、スムーズな追従走行が行われない場合や、自車の速度や先行車との車間距離に影響がおよぶ場合があります。 ※路車間通信システムに対応した路側装置は、東京都、神奈川県、愛知県に設置されています(’17年2月現在)。
極限まで、薄く・小さく・低くしたヘッドランプ。
4灯式LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)・LEDクリアランスランプ
ヘッドランプにはLED4眼プロジェクターを採用することで、シャープなデザインを実現。さらに、プロジェクターランプの階段状配置を意匠に活かし、先進技術と機能をアイコニックに表現しています。
目を見張る、先進と安全。
LEDフロントフォグランプ(アクセサリーランプ[薄暮灯]付)
縦に並ぶターンランプとアクセサリーランプ(薄暮灯)は、空力に配慮したバンパーサイドの造形をエモーショナルに際立てながら、ワイド&ローの構えを強調しています。
[Sを除く全車に標準装備。Sにメーカーオプション]
[Sを除く全車に標準装備。Sにメーカーオプション]
悪天候時にも対応。
LEDリヤフォグランプ
リヤフォグランプを左右に設定。雨、雪、霧など悪天候の走行時に後方車からの被視認性を高めます。寒冷地仕様に同時装着となります。
[全車にメーカーオプション]
[全車にメーカーオプション]
後方からの眩しさを緩和。
自動防眩インナーミラー
自動防眩インナーミラー
ミラー本体にあるセンサーが周囲の光と後方からの光の度合いを検知し鏡面の反射状態を変化させ、ドライバーの視認性低下を緩和します。
[Aプレミアムに標準装備]
[Aプレミアムに標準装備]
昼も夜も、個性が光るリヤビュー。
リヤスポイラー(LEDハイマウントストップランプ付)/リヤコンビネーションランプ(LEDテール&ストップランプ)
リヤスポイラー(LEDハイマウントストップランプ付)/リヤコンビネーションランプ(LEDテール&ストップランプ)
ダブルバブルウインドゥから連続するハイマウントストップランプとリヤコンビネーションランプが、サブウインドゥを取り囲むように赤いラインを描き、リヤスタンスをワイドに強調しています。さらに夜間点灯時は、中央が明るく外側に向かうほど暗くなる光のグラデーションで、ひと目でプリウスPHVだと強く印象づけます。また、フロント同様、縦型ターンランプをバンパーサイド面に配置。空力を織り込んだ機能美をアピールします。
歩行者や自転車に接近をお知らせ。
車両接近通報装置
車両接近通報装置
発進から車速約25km/hまでのEV走行中、または後退時に自動で発音。歩行者に音で接近を伝えます。また発音は、一時停止スイッチ操作でON/OFFが可能。なお、プラグインハイブリッドシステム再始動時には、自動的に発音状態に戻ります。
衝突安全

衝突時の被害を軽減するために。
6つのSRS*1エアバッグ
前席乗員の頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRSエアバッグから、後席乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計6つのエアバッグを設定しています。
*1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System
*1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System

優れた衝突安全ボディ。
全方位コンパティビリティ*1ボディ構造
衝撃吸収ボディと高強度キャビンからなる、最新の衝突安全ボディ“GOA*2”。重量・車高の異なるクルマ同士の衝突時における共存を追求する、コンパティビリティの概念を採り入れています。また、ホットスタンプ材(超高張力鋼板)を最適配置することで強固な骨格を実現し、優れた衝突安全性能を確保しています。
*1. 軽いクルマの衝突安全性確保と、重いクルマの加害性低減によって双方の安全を図るという考え方。
*2. GOA[クラス世界トップレベルを追求している安全性評価]:Global Outstanding Assessment
*1. 軽いクルマの衝突安全性確保と、重いクルマの加害性低減によって双方の安全を図るという考え方。
*2. GOA[クラス世界トップレベルを追求している安全性評価]:Global Outstanding Assessment
全ての席の安全性に配慮。
全席ELR*1付3点式シートベルト(プリテンショナー&フォースリミッター機構付[フロント・リヤ左右席])
全席ELR*1付3点式シートベルト(プリテンショナー&フォースリミッター機構付[フロント・リヤ左右席])
乗員の安全性に配慮し、全席にELR付3点式シートベルトを採用しました。
*1. ELR:Emergency Locking Retractor
*1. ELR:Emergency Locking Retractor
同乗するお子様に、大きな安心を。
汎用ISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー*1+トップテザーアンカー(リヤ左右席)
汎用ISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー*1+トップテザーアンカー(リヤ左右席)
汎用ISOFIX対応チャイルドシート固定専用バーが装備されており、チャイルドシート&ベビーシートの着脱操作が、ワンタッチで確実に行えます。
*1. 国際標準化機構(ISO)規格のチャイルドシート固定方式。汎用ISOFIX対応チャイルドシート(新保安基準適合)のみ装着可能です。ご使用に関しては、ご注意いただきたいことがあります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、汎用ISOFIX対応の認可を受けていないチャイルド&ベビーシートはシートベルトでの装着となります。
*1. 国際標準化機構(ISO)規格のチャイルドシート固定方式。汎用ISOFIX対応チャイルドシート(新保安基準適合)のみ装着可能です。ご使用に関しては、ご注意いただきたいことがあります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、汎用ISOFIX対応の認可を受けていないチャイルド&ベビーシートはシートベルトでの装着となります。
歩行者の安全にも配慮。
歩行者傷害軽減ボディ
歩行者傷害軽減ボディ
万一の対人事故に備えて、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和する構造を採用しています。
運転サポート

車線変更時の後方確認をアシスト。
ブラインドスポットモニター〈BSM〉
隣の車線を走る車両をレーダーで検知。車両が死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯させます。その際、サイドターンランプを点滅させるとLEDインジケーターも点滅し、ドライバーに注意を喚起します。
[Aプレミアム、A“レザーパッケージ”、Aに標準装備]
■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
[Aプレミアム、A“レザーパッケージ”、Aに標準装備]
■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
停めたい駐車スペースの前で、スイッチを押せばラクラク駐車。
シンプルインテリジェントパーキングアシスト
超音波センサーを使って周囲の障害物を検出し、駐車スペースを判断。駐車したいスペースの前で停車し、IPA*1スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作のみ自動でアシストします。また、切返しを伴う駐車、縦列駐車、縦列出庫などにも対応し、さまざまな駐車・出庫シーンで、ドライバーをサポート。超音波センサーで空間認識をするので、白線がない場所や暗闇時でも駐車を支援します。さらに表示はマルチインフォメーションディスプレイ内で行われるので、ナビを装着する必要もありません。
切返しを伴う駐車支援
開始位置からの一発駐車だけでなく、複数回の前後移動(切返し)を含めた支援を実施することで、より狭い駐車環境にも対応。
*1. IPA:Intelligent Parking Assist
[Aプレミアム、A“レザーパッケージ”、Aに標準装備]
■シンプルインテリジェントパーキングアシストは状況に応じて使用できない場合があります。なお、安全確認およびブレーキ操作は、運転する方が十分に行ってください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
切返しを伴う駐車支援
開始位置からの一発駐車だけでなく、複数回の前後移動(切返し)を含めた支援を実施することで、より狭い駐車環境にも対応。
*1. IPA:Intelligent Parking Assist
[Aプレミアム、A“レザーパッケージ”、Aに標準装備]
■シンプルインテリジェントパーキングアシストは状況に応じて使用できない場合があります。なお、安全確認およびブレーキ操作は、運転する方が十分に行ってください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■充電電力使用時走行距離・燃料消費率は定められた試験条件(JC08 モード)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離・燃料消費率は大きく異なります。
■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。