※低速時の急アクセルへの加速抑制は、「加速抑制システムⅡ」のみとなります。

踏み間違い加速抑制システム





機能
●前方・後方障害物検知時の通知機能・加速抑制機能
●障害物が無い状況での後退時の加速抑制機能
●障害物が無い状況での後退時の加速抑制機能

スペック
●センサー:超音波センサー(前2個・後2個)
●表示機サイズ:幅77×高さ35×奥行き44(mm)
●表示機サイズ:幅77×高さ35×奥行き44(mm)

※センサー色はブラックのみとなります。
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▲超音波センサー前
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▲超音波センサー後ろ
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▲表示機
部品価格
※別途取り付け費がかかります
※別途取り付け費がかかります
踏み間違い加速抑制システム |
|
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価格 |
¥56,100(税込) |
※価格は取付費を含まないメーカー希望小売価格(消費税10%・’19年10月現在のもの)で参考価格です。別途取付費がかかります。
装着可能車種一覧
装着可能車種は限られます。グレード・装備等により装着条件が異なる場合があります。また、車両の状態や装着品によって、取り付けられない場合があります。
詳しくは、栃木トヨタのお店までご連絡ください。
詳しくは、栃木トヨタのお店までご連絡ください。

アクア
[年式:11年12月~18年4月]
[年式:11年12月~18年4月]

アリオン
[年式:07年6月~16年5月]
[年式:07年6月~16年5月]

スペイド
[年式:12年7月~19年7月]
[年式:12年7月~19年7月]

ポルテ
[年式:12年7月~19年7月]
[年式:12年7月~19年7月]

プリウス
[年式:09年5月~15年12月]
[年式:09年5月~15年12月]

プリウスα
[年式:11年5月~]
[年式:11年5月~]

プレミオ
[年式:07年6月~16年5月]
[年式:07年6月~16年5月]

WISH
[年式:09年4月~17年11月]
[年式:09年4月~17年11月]

カローラアクシオ
[年式:12年5月~17年10月]
[年式:12年5月~17年10月]

カローラフィールダー
[年式:12年5月~17年10月]
[年式:12年5月~17年10月]

パッソ
[年式:10年2月~16年4月]
[年式:10年2月~16年4月]

ヴィッツ
[年式:10年12月~18年5月]
[年式:10年12月~18年5月]
機能①・機能②に加えて低速走行時の急加速回避をサポート
踏み間違い加速抑制システムⅡ
踏み間違い加速抑制システムⅡ

踏み間違い加速抑制システムⅡ

低速走行(前進)時に急アクセルを踏んでしまったとき、加速を抑えます。

駐車場や狭い路地など約30㎞/h以下の低速で走行中・・・
◎シフトポジション「P」でアクセルを踏み込んでしまった場合もブザーと表示「アクセルを離してください」でお知らせ!
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ブレーキと間違えてアクセルを早く強く踏んでしまったとき、加速を抑制!
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+
-
同時に車内の表示欄にアラート! 表示機のブザー音
♪「ピーーーーー・・・」

機能
●前方障害物検知時の通知機能・加速抑制機能
●後退時、約5㎞/h以上での加速抑制機能
●障害物有無に関わらない後退時の加速抑制機能
●低速走行時の急アクセル操作の加速抑制機能
●駐停車時(シフトポジション「P」)アクセル誤操作お知らせ機能
●後退時、約5㎞/h以上での加速抑制機能
●障害物有無に関わらない後退時の加速抑制機能
●低速走行時の急アクセル操作の加速抑制機能
●駐停車時(シフトポジション「P」)アクセル誤操作お知らせ機能

スペック
●センサー:超音波センサー(前2個)
●表示機サイズ:幅77×高さ35×奥行き44(mm)
●表示機サイズ:幅77×高さ35×奥行き44(mm)

※センサー色はブラックのみとなります。

超音波センサー(前のみ)

部品価格
※別途取り付け費がかかります
※別途取り付け費がかかります
踏み間違い加速抑制システムⅡ |
|
---|---|
価格 |
¥38,500(税込) |
装着可能車種一覧
装着可能車種は限られます。グレード・装備等により装着条件が異なる場合があります。また、車両の状態や装着品によって、取り付けられない場合があります。
詳しくは、栃木トヨタのお店までご連絡ください。
詳しくは、栃木トヨタのお店までご連絡ください。

プリウス
[年式:15年12月~20年6月]
[年式:15年12月~20年6月]

SAI
[年式:09年10月~18年2月]
[年式:09年10月~18年2月]

クラウン
[年式:08年2月~12年12月]
[年式:08年2月~12年12月]

マークX
[年式:09年10月~16年11月]
[年式:09年10月~16年11月]
加速を抑制しますが、自動で停止する機能ではありません。必ずご自身でブレーキペダルを踏んで停止してください。
正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ず「取扱書」をお読みの上、ご使用ください。
正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ず「取扱書」をお読みの上、ご使用ください。
障害物を検知する条件
【作動速度】
約10㎞/h以下
【作動対象】
約3m以内にある壁などの障害物
約10㎞/h以下
【作動対象】
約3m以内にある壁などの障害物
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●運転状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。また、センサーの検知範囲、作動速度には限界があります。さらに、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合があります。●取り付け可能車種は限られます。グレード・装備等により取り付け条件が異なる場合があります。また、車両の状態や装着品によって、取り付けられない場合があります。●本システムはあくまで運転を支援する機能です。加速抑制することを目的として設計しており、ブレーキ制御はありません。加速抑制中は車両が前進・後退する、坂道などでは車が下がる場合があります。必ずご自身でブレーキを踏んでください。システムを過信せず、必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。●障害物を検知したときの加速抑制機能は、強くアクセルペダルが踏み込まれてシステムが踏み間違いと判断したときのみ加速抑制を行います。踏み込み量によってはそのまま発進します。障害物との衝突を回避するためには、ご自身でブレーキを踏んでください。●障害物を検知したときの通知、加速抑制機能は車速約10Km/h以下で作動しますが、障害物を検知判定した後に踏み間違いと判断したときに加速抑制をします。低速での走行時には、作動しないことがあります。また、作動する障害物までの距離を保証するものではありません。●障害物がない状態での後退時加速抑制機能は、一定の速度を維持するものではありません。坂道や傾斜した場所、アクセル操作によっては速度が出ることがあります。必ずご自身でブレーキを踏み、安全を確認して走行してください。●速く強くアクセルペダルを踏み込まれても加速抑制は作動しない場合があります。●加速抑制が作動した状態で、アクセルペダルを素早く踏みなおす、あるいは踏み込んだままでいると、しばらくしたあとに車両が加速し、思わぬ事故につながるおそれががあり、危険です。●ランプ表示、ブザー、加速抑制の全ての機能は、スイッチ操作で一時的に停止することができますが、エンジン/ハイブリッドシステムを再起動すると復帰します。また踏み間違い加速抑制システムⅡでは約35㎞/h以上で走行したときに復帰します。停止状態を継続することはできません。またブザーの音量を変更することはできません。●故意に車や壁などに向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険ですので、絶対に行わないでください。●本システムの詳細につきましては、取扱書をご確認ください。
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●運転状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。また、センサーの検知範囲、作動速度には限界があります。さらに、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合があります。●取り付け可能車種は限られます。グレード・装備等により取り付け条件が異なる場合があります。また、車両の状態や装着品によって、取り付けられない場合があります。●本システムはあくまで運転を支援する機能です。加速抑制することを目的として設計しており、ブレーキ制御はありません。加速抑制中は車両が前進・後退する、坂道などでは車が下がる場合があります。必ずご自身でブレーキを踏んでください。システムを過信せず、必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。●障害物を検知したときの加速抑制機能は、強くアクセルペダルが踏み込まれてシステムが踏み間違いと判断したときのみ加速抑制を行います。踏み込み量によってはそのまま発進します。障害物との衝突を回避するためには、ご自身でブレーキを踏んでください。●障害物を検知したときの通知、加速抑制機能は車速約10Km/h以下で作動しますが、障害物を検知判定した後に踏み間違いと判断したときに加速抑制をします。低速での走行時には、作動しないことがあります。また、作動する障害物までの距離を保証するものではありません。●障害物がない状態での後退時加速抑制機能は、一定の速度を維持するものではありません。坂道や傾斜した場所、アクセル操作によっては速度が出ることがあります。必ずご自身でブレーキを踏み、安全を確認して走行してください。●速く強くアクセルペダルを踏み込まれても加速抑制は作動しない場合があります。●加速抑制が作動した状態で、アクセルペダルを素早く踏みなおす、あるいは踏み込んだままでいると、しばらくしたあとに車両が加速し、思わぬ事故につながるおそれががあり、危険です。●ランプ表示、ブザー、加速抑制の全ての機能は、スイッチ操作で一時的に停止することができますが、エンジン/ハイブリッドシステムを再起動すると復帰します。また踏み間違い加速抑制システムⅡでは約35㎞/h以上で走行したときに復帰します。停止状態を継続することはできません。またブザーの音量を変更することはできません。●故意に車や壁などに向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険ですので、絶対に行わないでください。●本システムの詳細につきましては、取扱書をご確認ください。
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【センサーが感知しない】
・地面に対して垂直でない、または車両に対して直角でない壁。
・金網、フェンス、標識など細かい障害物。人、布、石垣など超音波が反射しにくい障害物。生垣、雪など超音波を吸収しやすい障害物。
【システムが正常に作動しない】
・センサーに泥や雪・氷などが付着している、または強い風や雨・雪など悪天候のとき。
・自転車歩行者などが車両と障害物の間を横切ったとき。また、低速で壁に近づいていくときや離れていくとき。
【システムがあえて作動しない】
・駐車場から道路に出るなど、ウィンカーを出しながらの発進加速。
・車線変更時など、ウィンカーを出しながらの加速。
・急な上り坂での発進時・走行時の加速。
・ブレーキペダルを放してから約2秒以内のアクセルへの踏み替え加速。
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【センサーが感知しない】