
Etoile Prince (エトワールプリンス) プロフィール


■KOTOMEN 大川義秋
希望を届ける福島県双葉町出身の箏奏者。
箏曲界の最高峰である全国コンクールで全国1位を獲得や自作曲での全国優勝、文部科学大臣賞など多数の賞を受賞。
SNSの総フォロワーは40万人を超え、動画再生回数は1億回を突破するなど、実力と発信力を兼ね備えた注目の箏奏者。
大使館での演奏やドイツでのソロコンサートをはじめ、ニューヨークのカーネギーホールでの演奏の他ロンドン・メキシコでのジャパンフェスなど世界10カ国以上で箏の音色をPOPに届けている。
また、文化庁が定める『邦楽普及大使』としても活動中。
2011年3月、東日本大震災の影響により福島県双葉町から埼玉県へ避難。
同年4月には特例措置で埼玉県立高校に入学。震災のことに触れられたくない思いの中部活を探していたところ、部品0人の「邦楽部」にて箏と出会う。
偶然出会った「箏」が痛んだ当時の自身の心を癒してくれ、現在は「誰かの希望の光になりたい」という想いで作曲活動にも取り組んでいる。
箏曲界の最高峰である全国コンクールで全国1位を獲得や自作曲での全国優勝、文部科学大臣賞など多数の賞を受賞。
SNSの総フォロワーは40万人を超え、動画再生回数は1億回を突破するなど、実力と発信力を兼ね備えた注目の箏奏者。
大使館での演奏やドイツでのソロコンサートをはじめ、ニューヨークのカーネギーホールでの演奏の他ロンドン・メキシコでのジャパンフェスなど世界10カ国以上で箏の音色をPOPに届けている。
また、文化庁が定める『邦楽普及大使』としても活動中。
2011年3月、東日本大震災の影響により福島県双葉町から埼玉県へ避難。
同年4月には特例措置で埼玉県立高校に入学。震災のことに触れられたくない思いの中部活を探していたところ、部品0人の「邦楽部」にて箏と出会う。
偶然出会った「箏」が痛んだ当時の自身の心を癒してくれ、現在は「誰かの希望の光になりたい」という想いで作曲活動にも取り組んでいる。

■ハープ王子
ハープ王子の名に相応しいカリスマ性を持ち合わせ、その音色と独創性あふれる演出で人々を魅了するハープ会のパイオニア。
2024年、表参道にて開催されたセントパトリックスデーパレードにて、自身が率いるハープオーケストラにて「ベストパフォーマンス賞」受賞。
テレビ「シューイチ」出演やラジオ出演にてハープの音色を普及し、アイリッシュハープの故郷であるアイルランドでのコンサート開催時は満員の観客にハープ本来の演奏から作曲したオリジナル曲を演奏し好評を得る。
トレードマークのロココ調衣裳に身を包み、気品に満ちた姿で展開する世界観は、一瞬にして観客を非日常へと誘う。クラシックに留まらず、ポピュラー・ジャズ・シャンソン・ケルトなど様々なジャンルの音楽を弾きこなす。
また、様々なアートコラボレーションや、俳優兼音楽監督として舞台に出演するなど、演奏以外にも様々な形で活動の幅を広げている。
2024年、表参道にて開催されたセントパトリックスデーパレードにて、自身が率いるハープオーケストラにて「ベストパフォーマンス賞」受賞。
テレビ「シューイチ」出演やラジオ出演にてハープの音色を普及し、アイリッシュハープの故郷であるアイルランドでのコンサート開催時は満員の観客にハープ本来の演奏から作曲したオリジナル曲を演奏し好評を得る。
トレードマークのロココ調衣裳に身を包み、気品に満ちた姿で展開する世界観は、一瞬にして観客を非日常へと誘う。クラシックに留まらず、ポピュラー・ジャズ・シャンソン・ケルトなど様々なジャンルの音楽を弾きこなす。
また、様々なアートコラボレーションや、俳優兼音楽監督として舞台に出演するなど、演奏以外にも様々な形で活動の幅を広げている。